ロールプレインゲームは人生を教えてくれていた!!

ロールプレイングゲームの元祖と言えば、
ちゃんひでにとっては、『ドラゴンクエスト』です。

 

初めて、プレイしたのが小学校6年生の時でした。
あの楽しさは、今でも思い出すことができます。

 

あれから、約30年ほどが過ぎようとしています。
今は、ゲームも進化して、自分も年を重ねました。

 

最近は、ゲームをすることは、ほとんどありません。
高校生くらいまでは、夢中でやっていましたけどね。

 

今は、息子が一生懸命やっています。

 

今思うと、ロールプレイングゲームって、人生において
大切なことを教えてくれていたと思います。

 

当時は、そんなこと考えたことありませんでしたけど・・・

 

ロールプレイングゲームが教えてくれること

 

1.人の話をよく聞くこと

ゲームにおいても、人生においても人の話をよく聞くことは
非常に大切です。

 

自分の知らないことをいろいろと知っています。
そして、親切に教えてくれます。

 

『人の話は、じっくりと聞く』
大切なことですね。

 

2.行動することの大切さ

戦うこと、人生においては、行動することになりますが、
これを恐れると、経験を積むことができず成長できません。

 

戦って、経験を積んで、強く成長していくことができます。
行動して、経験を積むことの大切さを教えてくれます。

 

3.仲間と協力することの大切さ

初代ドラクエでは、主人公ひとりでしたが、続編からは
仲間といっしょに旅をします。

 

ひとりでは、倒せない敵でも協力して、力を合わせれば
強敵も倒すことができます。

 

その時、自分の長所を活かし、味方をフォローします。
成長の仕方も自分の特技を活かしています。

 

仕事においても、自分でできることを全力でやり、
仲間と協力してやることが大切です。

 

この時、自分ひとりで何でもやるのではなく、
チームワーク大切にすることを教えてくれています。

 

まとめ

 

ロールプレイングゲームを人生におきかえて、プレイしてみると
大切なことを教えてくれています。

 

ゲームは、ただ遊ぶだけでなく、学びを意識しながらプレイすると、
学べることが多くあります。

 

ゲームをしながら、楽しんで人生を学ぼう!!